旅行先でもこだわる、みゆきさん流ホテルの楽しみ方!
こんにちは。
みゆきさんの仕事仲間で、普段はトレーニングジムで仕事をしているワッショイ船本です。
いきなりですが、みなさんはどんなホテルに泊まりたいと思いますか?
今回はみゆきさんの旅先での過ごしかたと、ホテルの選び方について聞いてみました!
ホテルは、自分のイメージをふくらませる場所!
僕はホテルは寝られたら十分で、楽しむということは考えたことがありませんでした。
できるだけ安いホテルやゲストハウスに泊まって、その分おいしいものを食べたり、お土産を買ったりするためにお金を残したいと思っていました。
しかし、みゆきさんの選び方はまったく違う視点でした。
先日、みゆきさんがジンベエザメを生で見に行こうとリゾート地に旅行に行かれた時。
みゆきさんは、あえて一番高いスイートルームを予約されたそうです。
高級ホテルや有名なホテルで、最高級の部屋に泊まり、サービスを体感することで、「これが自分の部屋だったら」というイメージをふくらませているそうです。
仕事仲間と一緒に旅行に行ったときは、夜にみなを部屋に呼び、わいわい飲みながらざっくばらんに話ができるよう、あえて広めの部屋を予約するそうです。
話を聞けるだけでなく、まだこれから結果を出す状態の人たちに、「稼いだらこんな景色が見られるようになる」というイメージを共有できるよう、コストをかけて部屋を予約されるとお話しされていました。
どんな時でも、仕事仲間を気づかうみゆきさんの姿勢に、頭が下がります。
エメラルドグリーンの透き通った海!モルディブの魅力
みゆきさんは、モルディブの海が大好きでよく行かれます。
モルディブの魅力といえば、なんと言っても海の透明度!
この写真のように、海の底まで透けて見えるぐらいの透明度。潜っても何十メートルも先まで見えます。
ワッショイ船本も海でサーフィンをしますが、日本でこれだけ透き通った海にはお目にかかれません。
その海のキレイさを生かしてなのか、お風呂の下もガラス張りになっています(笑)
僕は透けている浴槽に緊張してしまいそうですが、みゆきさんは「まるで海の中にいるみたいよ」と、思い出してとても楽しそうに話してくださいました。
何でも楽しむみゆきさん!
結果を出されている秘訣はまさにそこかもしれません。
地上の楽園とそこにいる人たち
モルディブに行ったことのないわたしにとって、みゆきさんのお話は日常生活とはあまりにもかけ離れたことばかり。
写真を見せてもらいながら、どひゃーー!!!と驚きの連続でした。
モルディブのようなリゾートに来られている方々は、どこかの社長とそのご家族や引退した老夫婦、新婚さんなどが多いそうです。
一生に一度の人もいれば、毎年、行きたいときに行きたい場所に行く人もいる。
まさに地上の楽園と呼ぶにふさわしいモルディブ。
モルディブが似合うような人物になるべく努力しようと決意したワッショイ船本でした。