みゆきさんも大好きな世界の中心ニューヨークのおしゃれスポットをご紹介します!
こんにちは。
戸川みゆきさんから学んでいる、マッシュ翔太郎です。
今日はトゥモローランドのスウェットを着てブログを書いています!
今回は、ニューヨークのおしゃれスポットをご紹介します!
絵になる街、グリニッジ・ビレッジ
どこを歩いても絵になるニューヨークですが、ひときわ絵になるのがグリニッジ・ビレッジです。
ニューヨーク大学が近くにあり、おしゃれなカフェやバーなどに学生が集っています。
若者が集い、活気がある街として有名です。
もしかするとこのカフェで、未来の偉大な企業の創業者が日夜仲間と話し合っているかもしれませんよね!
たくさんのイノベーションが生まれるアメリカだからこそ刺激がたくさんありそうです。
そんなグリニッジ・ビレッジには世界で一番有名なジャズ・クラブ「ヴィレッジヴァンガード」があります。
ん?どこかで聞いたことありませんか?
そう!日本ではおなじみの本・雑貨屋「ヴィレッジヴァンガード」
実は創業者が本屋でジャズのライブをするのが夢だったそうで、この名前をつけたそうです!
名前は知っていてもルーツは知らない。友人に話すと喜ばれるかも(笑)
買いもの天国!1日中飽きることのないソーホー!
高級ブランドショップが立ち並ぶのがソーホーです!経済的に余裕のあるかたが余暇を楽しむにはもってこいなのだとか。
ここはみゆきさんの街なのでは?(笑)と、ついつい思ってしまいます。
いまではそのような街並みですが、以前は違ったそうです。
家賃が安かった1960年代に芸術家やアーティストが住むようになり、そこから「芸術の街」と呼ばれるようになりました。
街並みはカースト・アイアン建築。
カーストアイアン建築は、大きな窓の外側にはしごがついている形式の建築です。
建物のなかも天井が高く、芸術家のアトリエに最適だったのだとか。
いまでは物価も高騰して芸術家やアーティストはほとんど住んでいないそうですが、その街並みは今も残っています!
安価な地が、いまではセレブご用達の地になっているわけですね。
みゆきさんもこういった雰囲気のある建物はお好きなようで、いつか本当に別荘でも買いそうだな~と思いながら歩いていました。
そのときは、マッシュもご近所さんとして近くに住んでいることでしょう!
自由の女神にこめられたたくさんの想いとは?
ニューヨークの象徴といえば、なんでしょう?
そう、自由の女神です。
自由の女神はイギリスからの独立後、100周年を記念してつくられました。
アメリカがかつて支配されてたということを、現在世界最大のマーケットになっていることから考えると、想像もできませんよね!
ところで自由の女神がもっているものを知っていますか?
マッシュはなんとなく「たいまつと本を持っているな。」だけの印象でした。
しかし、興味をもつとたくさんの想いがこめられていることに気づきます!
左手にもっている本は、「独立宣言の書」
右手にかかげているたいまつは、「世界を照らすたいまつ」
をイメージしているのです。
さらに、自由の女神がかぶっている王冠には7つの突起があります。7つの大陸と7つの海に自由を広げるという意味があるそうです。
ここまで読んでいただいたらおわかりになるとおもいますが、自由にしたいのは自国だけではないということです。
「世界中が自由になって欲しい」という願いがこめられているのです。
楽しさあり!奥深さあり!絶対に行ってみてください♪
マッシュの大尊敬するみゆきさんは、いつも
「ひとりでも多くの仲間に豊かになって欲しい」
という強い想いを持っています。
それが言葉や行動にとてもよく表れるので、マッシュも早く成長して堂々と胸を張るくらいに豊かになって、次は自分が仲間に役立つことをしたいと思うのです。
自分の幸せだけではなく、仲間やご自身のまわりの幸せを願っているからこそ大成功があるのだとおもいます。
不思議なもので、普通の旅をするつもりでいてもニューヨークを歩くといろんな思いがこみあがってくるのです。
楽しくて面白くて、おしゃれでキレイで、勉強にもなり、自分の思いもめぐらせるような、そんな魅力的なニューヨークは本当におすすめですので、ぜひとも行ってみてください!