みゆきさんの仕事仲間が海外旅行の楽しさを発信していくブログ

  1. 旅行記

みゆきさんのイメージにピッタリ!世界最先端の街ニューヨーク


魅力が集結した街ニューヨークはどこもかしこもエンターテイメント!


こんにちは。
戸川みゆきさんから学んでいる、マッシュ翔太郎です。

今日は気合をいれて、バレンシアガのスウェットを着てブログを書いています!

世界最先端の街と聞くと一番最初にでてくるのがニューヨークではないでしょうか。

今回はあらゆるひとが憧れるブランド力を持っているニューヨークについてつづっていきます。

歩いているだけで楽しいタイムズスクエア!


タイムズスクエア(Times Square)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウンにある繁華街・交差点をさします。ブロードウェイと7番街が交差するあたりです。

高層ビルがひしめくニューヨークのタイムズスクエアのイメージ

タイムズスクエアにはネオンが多い!

特に世界一有名な広告塔と言われているビル「ワン・タイムズスクエア」には、世界中から観光客やカメラマンがやってきます。

高さと明るさが半端ない!

世界の交差点と言われているこのタイムズスクエア、実際に行ってみてまず驚いたのは、思った以上にビルが高い!

ワン・タイムズスクエアでいうと25階建ての111mで、周りのビルも同じくらいの高さなんです。

よくある、ワン・タイムズスクエアの頭までしっかり写っている交差点の写真は、結構遠く離れた場所から撮影しています。

ちなみに上の写真は、近くで撮影したので頭が隠れてしまいました(笑)

次に驚くのは、その明るさです。

この敷き詰められたビルの外壁に、これでもかというくらいネオンに覆われているのですが、とてもギラギラしています。夜に行くとより体感しますよ。

眠らない街とは、このことかな~と想像してみたり。

ネオンが面白い!

実際に広告たちを目にすると本当に楽しいです。

大小どころか、大…いや特大の広告で溢れています。広告の種類は本当にさまざまで、世界中の企業、ブランド、公演中のブロードウェイミュージカルなど、見ていて飽きません。

ニューヨークのタイムズスクエアに並ぶブロードウェイのショーの看板のイメージ

なかでも面白かったのは、カメラが取り付けてあるネオンがあり、その前を通った人達がネオンに映しだされるというものでした。

写真に撮っておけばよかった!

何の広告だったかは覚えていませんが(笑)、物珍しさと面白さでたくさんの人が集まっては、カメラを探して手を振ったり、自分が映っているネオンを記念撮影したりしていました。

広告を見ながら歩く、というだけなのにもはやエンターテイメントなのです!

年越しで全世界がひとつに!


タイムズスクエアでは、大みそかに壮大な規模のカウントダウンが行われます。

タイムズスクエアといえばカウントダウン、という印象の人も多いでしょう。

全世界からものすごい、ものすごーーーいひとが集まり、知り合い・知らないひとも関係なくみんなで盛大に祝うのです。

ひとで溢れた街は活気のかたまり!日本と比にならないほどの盛り上がりを見せてくれます。カウントダウンとともに大きな花火が打ち上げられるのも楽しさの1つです。

この壮大なイベント、なんと8時間も並び時間があるとか!

有名な話ですが、世界中からものすごい人が集まるため並び時間から大混雑し、お手洗いに行くなど不可能なためみんな”オムツ”をして参加するのだそう。

ゲッと思ったそこのあなた。年末には喜んでオムツをしていることでしょう(笑)

それだけ価値があり、需要があるということですね。

圧倒的なブランド力


東京にもスクランブル交差点はありますが、やはりニューヨークは桁が違いますね。
さすが、「世界の交差点」

一生に一度は、いや三度は行って訪れてみたいと思わずにはいられないです!

僕は仕事仲間のみゆきさんから、いつも「なにをするかではなく”誰がするか”が大切」だと教わっています。

魅力的なら、距離や時間は関係ない。どのような遠い場所からでもひとはあなたのもとに行きたいと思うと。

まさにそのような魅力を持った街がニューヨークではないでしょうか。

まだまだつづきます!

戸川みゆきさんの雰囲気にぴったりなニューヨークの夜景のイメージ

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