大自然がてんこもり!じつは見どころだらけの国なんです
みなさま、こんにちは。
サウザンドサニー豪太です。
大好きなみゆきさんのように、自分で決めた目標を達成し続ける経営者になるため、さまざまな経験を積んでいます。
今回はアフリカ!
日本からは行くとなると遠いことはもちろんですが、情勢や観光するにあたっての設備などいろいろ心配なことも多いですよね。
実際に訪れた人がまだまだ少ない、そんな南アフリカ共和国を紹介します。
洗練された街並みと自然との共存!
南アフリカ共和国は、アフリカ大陸最南端に位置します。
2010年のFIFAワールドカップが開催されたことで、記憶にある方も多いかもしれませんね。
実はアフリカ大陸でもっとも経済が発展している国で、都市部ともなるとイメージされるようなアフリカの姿とはちょっ違ったりもします。
もともとはオランダ、イギリス領だったこともあり、ヨーロッパをどことなく感じることができる街並み。
港町やワイナリー、そしてショッピングモールもあります。
一方で、サファリ体験や渓谷めぐりなど大自然を存分に楽しむこともできます。
過去にはアパルトヘイトや治安の悪化など危険な国というイメージもありましたが、他の国同様に万全な準備をすれば南アフリカの魅力を堪能することができます。
名だたる冒険家たちに思いを馳せて!喜望峰
南アフリカにある名だたる観光地の中で、中でも訪れるべきと言えるひとつがケープタウンです。
写真映えする街並み、街を一望できるテーブルマウンテンや3000羽以上のペンギンに会えるボルダーズビーチ、そしてアパルトヘイト時代に強制収容所として使用されたロベン島など、スポットは数え上げればキリがありません。
そのなかでも特に、喜望峰は欠かすことのできないスポットでしょう。
古くは紀元前の書物にも書かれ、大航海時代の舞台となったこの地。多くの冒険家たちがこの地を目指しました。
大西洋とインド洋が出会う場所。目の前にははるか南極大陸。
壮大な地球のスケールを感じたいなら、行くしかないですよね!
体験を学びにする
みゆきさんは「まずやってみる」ということをよくおっしゃいます。
そして体験したことを元に、新たな計画を練って実践されています。
旅行においても新たな気づきをすぐに経営に活かされるその姿に頭が下がります。
みゆきさんは2019年、初めてアフリカを旅されると聞いています。
どんな体験を持ち帰ってくるのか、今からお話をお聞きするのが楽しみです!
それでは、サウザンドサニー豪太でした。